しべりあげきじょう

ロシア国立ブリヤート歌劇場首席トランペット奏者  齋藤友亨のブログ (旧あうすどいちゅらんと)

ロシアへ船便で荷物を送った結果

f:id:tomotomotrp:20191001191658p:plain

ロシアへ船便で荷物を送る

海外へ荷物を送るにはEMSの航空便で送るというのが一般的で、航空便だとロシアへ送る場合でも速達なのに10日間かかって10㎏で16000円ほどします。(ドイツだとちゃんと4日くらいでとどきますが)

 

色々と調べていると

 

中身がぐちゃぐちゃになっていた

中身がなぜか半分以上紛失していた

もはや箱に何も入っていなかった

 

など結構恐ろしい口コミがありますが、ネットで見つかるのはほとんどがアメリカへ荷物を送った人のブログ。

 

そもそもロシアに住んだことのある人が少ないのでとにかく情報がありません。まあ大抵の人は航空便を使っているのだと思います。

 

しかし今回の移住ではそれなりに送るものがあったので、全て航空便で送ると5万円くらいかかってしまうようだったので船便を試してみました。

 

結果無事に1か月で届きました!!!

なんとダンボールも無傷!!

f:id:tomotomotrp:20191012142048j:image

 

 

郵便局から船便で海外へ荷物を送る方法

船便はINVOICEがいらない

航空便は小さな支局でもだせるのですが、船便は本局でしか出せないことが多いようです。

郵便局においてある記入用紙に船便のところにチェックをつけて書いていきます。

航空便で送るものの種類が多い場合にはINVOICEという別紙に細かく記入しなければいけないそうなのですが、船便には使用しません。

 

記入欄は狭いので書きづらいですがそこに全部書きます。

基本的に値段のところは10円や5円などと書いておけば大丈夫ですが0円はだめらしいです。

記入は「文房具×10」「衣類×5」などのように書くのは好ましくないらしく

ペン10本、セーター5枚のように具体的に書いた方がいいそうです。

 

ロシアへ船便で荷物を送る料金

ロシアへの料金は調べてもでてこなかったのですが、航空便のように100g単位で料金が変わるということではなく5キロ単位で変わっていると思われます。

ということなのでなるべく荷物はまとめていっぺんに送った方がお得です。

5kgほどの段ボールが5000円ほどで、15kgほどのスーツケースが8000円でした。

10kgの荷物と15㎏の荷物で値段が大差なかったです。

 

船便で荷物をスーツケースで送る

船便の場合段ボールはかなり丈夫なものを使わないと破れてしまうそうなので、大きなスーツケースで送りました。

スーツケース自体の重さもかかっていますのですが、重さであまり値段が変わらないので一度にたくさん送る方法を使いました。

スーツケースなら荷物が重くなっても壊れる可能性は低いですし、単純にたくさんものもはいります。意外と頑丈で大きな段ボールを探すのは大変でした。

 

シベリアへ荷物を送る場合は新潟からウラジオストク?

ウランウデに荷物を送るなら、新潟から船で少し行けばウラジオストクにつくのでそこからダイレクトにウランウデまで遅れそうなものです。

 

しかしロシアへ荷物を送るとすべての荷物は1度モスクワに行くそうです

 

恐らくウラジオストクからモスクワまでシベリア横断鉄道でいき、そのあと再び鉄道でウランウデまで来たのでしょう。笑

 

航空便が10日かかることを考えると船便で1か月で着くのはいいなと思いました。

スーツケースはしっかりと頑丈な袋に包まれていました。もっとボロボロで車輪もないような状態を想像していたので無傷というのはとてもうれしいです。笑

 

ロシアにお住いの方は船便おすすめです!

ロシア・シベリアの方がドイツよりも良いところと悪いところ - しべりあげきじょう

僕が働いている”ブリヤート共和国”の”ウランウデ”について - しべりあげきじょう