しべりあげきじょう

ロシア国立ブリヤート歌劇場首席トランペット奏者  齋藤友亨のブログ (旧あうすどいちゅらんと)

【ロシアでおうちごはん】エビとほうれん草のポテトグラタン(ドリア)

こんにちは!(はじめまして)妻です。

シベリア自炊シリーズ、今日はエビとほうれん草のポテトグラタン(ドリア)です。

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調理は鍋1つでできます〜!

 

ここウラン・ウデでは、パスタやマカロニは割と値が張ります。お米も日本のものに近い味を求めると少し高くなってしまいます…ドイツでは炭水化物がとても安かったので食費を抑えるのがとても簡単でしたが、ここではそうはいきません。 

そこで目をつけたのが、じゃがいも!

じゃがいもってやっぱりどこの国でも安いんですかね…?ウラン・ウデでも、激安です。

このグラタンも、作り置きしてあったマッシュポテトで量増し作戦です。

 

 

エビとほうれん草のポテトグラタン〜材料〜(2人分)

・たまねぎ 1/2個

・冷凍エビ(小さめのもの)8〜10尾※1

・冷凍ほうれん草 2かたまり(約80g)

・冷凍ごはん お茶碗一杯分※2

・マッシュポテト(作り置き)適量

・小麦粉 大さじ2と1/2

・バター20g

・チキンブイヨン 小さじ1

・牛乳 360ml〜400ml

・パン粉 適量※3下記参照

・チーズ適量

・乾燥パセリ 飾り用

 

 

※1エビ→鶏肉

※2ごはん→省略orマカロニ

でももちろんおいしくできます◎

 

バリエーションはいくらでもありますので、その日ある材料でぜひ作ってみてください。

 

〜下準備〜

 

1. エビを解凍して殻付きの場合は取っておく

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2.ほうれん草をレンジで解凍、水をよく切って一口大に切る

今回も前回のパスタレシピで使った冷凍ほうれん草を使用。生の場合は茹でて水を切っておいてください。

 

3.たまねぎを薄切りにする

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4.グラタン皿に薄くバターを塗っておく

(焦げ付き防止なので省略可)

うちでは近所のお店で買ったこんなサイズのグラタン皿に2人分入れて焼いています

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5.オーブンを250℃に温めておく

 

6.冷凍ごはんを入れてドリアにする場合、レンジでごはんを解凍しておく

※マカロニを使う場合は指定通りか少し短めに茹でておく

 

〜手順〜

1.鍋またはフライパンを中火であたため、分量のバターを溶かす

※ちなみに今回はフライパンで作りましたが、あとでホワイトソースにとろみをつけるためにかき混ぜる際、深さがあった方がこぼさずかき混ぜやすいので鍋をおすすめします。

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2.バターが溶けたら、たまねぎとエビをいためる   ほうれん草も加えて炒める

*鶏肉を使う場合は、エビと同じタイミングで入れて炒めてください。


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3.たまねぎがしんなりしたら具材を鍋底に広げて火を一度止め、分量の小麦粉をまんべんなく振りかけたら粉っぽさがなくなるまで混ぜる

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4.牛乳、ブイヨンの順に鍋に入れて再び火にかける

すぐに煮立てようとせず、【弱火】でじっくり木べらを使い混ぜていきます。

*マカロニを使う場合はここで入れます。

木べらの先を鍋底につけたまま、小さな円をたくさん描くように〜

なかなかとろみがつかなくても焦らず、混ぜ続けているととろっとしてきます。

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フツフツとしてきてこのくらいとろみがついたら火を止めます。

 

5.具を避け、スプーンを使ってホワイトソースの1/4ほどをグラタン皿に注いだらその上にごはんを敷き、またホワイトソースの1/4を上からまんべんなくかける

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6.作り置きのマッシュポテト(冷えたままでok)を敷く(隙間があっても大丈夫)。f:id:tomotomotrp:20190929164138j:image

7.最後に残りのホワイトソース+具を上から全てかけたら、パン粉、チーズ、乾燥パセリの順に振りかけ、温めておいた250℃のオーブンで8〜10分焼く

チーズとパン粉にいい焼き色がつけば完成です。

もちろんトースターでも可。パン粉はなくてもいいですが、あったほうがずっとおいしいです!

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〜完成〜

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(撮影:主人のiPhoneX ポートレイト機能すごい笑)

寒い日にぴったりのあつあつグラタン〜

今回はちょうどマッシュポテトの作り置きを消費したかったので使いましたが、ただ茹でたじゃがいもを潰していれてもokです。じゃがいも自体がなくてももちろんok。

 

ちなみに

今回使ったものをいくつか紹介します。どれもスーパーで入手したものです。 

 

 

ロシアのスーパーで 手に入る材料

チキンブイヨン

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冷凍エビ(殻付き)

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Cпутникという少しお高いスーパーに行くと、エビはかなりの種類置いてありました。洋食屋さんのエビフライサイズのものもあります。冷凍ほうれん草もこのスーパーで買っています。

 

エビは種類が多いのでどれがいいかわからず、あれこれ手にとってはGoogleカメラ翻訳にかけて表記を調べ散々悩んでこれを買ったら、帰り道Николаевскийという別のスーパーでもっと安く売っているのを目撃……ショック

 

冷凍ほうれん草

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パッケージの写真だと想像しませんが、ごろんごろんと40gくらいずつのボール型にまとめられて入っています

 

乾燥パセリ

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生パセリから乾燥パセリにする方法

パセリはロシア語でペトルーシュカпетру́шка!

これがパセリだと気づかず他の野菜と勘違いし生パセリを買ってしまったので、乾燥パセリをつくりました。

 

よく洗ったら茎を切って葉をちぎる

耐熱皿に載せたペーパータオルに重ならないように並べてレンジ(600Wで約2分)にかける

葉がパリパリとしたら最後に手でくしゃくしゃ!

 

ちなみに乾燥パセリもちゃんと売ってます(笑)

ちょっと手間がかかりましたがまあなんか楽しかったのでよかったです。

タッパーにいれて保存してよく使っています〜!

 

※3パン粉

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こちらも手作り(笑)冷凍しておいたバゲットを削って使いました。これがあれば揚げ物もできます。

市販のパン粉だと、f:id:tomotomotrp:20190929171919j:image

このようなシュニッツェル用の細かーーーくてサラサラしたものしか見ません。これは思い切りドイツものですね。なんか違うんです。手作りした方が日本のパン粉に近くなると思います。

 

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料理ブログなるものを始めて書きましたが、基本料理する時って、少しでも時短に!!となぜかわたしは急いでいるので、それぞれの工程で毎度写真を撮るのが意外と大変でした…(笑)

 

時間(とわたしたちの空腹度合い)に余裕のあるときは、わたしもブログ用の写真を撮りながら記事を書いていこうと思います〜