あうすどいちゅらんと

ドイツの音大でトランペットを勉強中の齋藤友亨のブログ

トランペット

Eggerのバロックトランペットを買いにバーゼルへ

バロックトランペット 僕は副科でバロックトランペットという古楽器を勉強しています。 ヴュルツブルク音大ではバロックトランペット専門のHannes Rux先生が教えているので何人かの生徒が副科として取っているのと、専攻生も数名います。 ヨーロッパにはバロ…

ベルリン国立歌劇場ライナー・アウアーバッハ先生のレッスン 基礎・オケスタ

レッスンの内容は専門的なので別記事にしました。 www.tomotrp.com Rainer Auerbach(ライナー・アウアーバッハ) ザクセン州ツヴィッカウに生まれる。ライプツィヒ音楽歌劇大学を卒業。 卒業と同時にロベルト・シューマンケムニッツフィルハーモニー首席に…

【お譲りします】ロータリー用のマウスピース JK 4D-A2, Breslmair G2 【新品】

ロータリートランペット用のマウスピース 今回の帰国に際してロータリートランペット用のマウスピースの新品をお譲りしたいと思います。 www.tomotrp.com JK Exclusive トランペット 4D-A2 JKは東ドイツのメーカーで、Ricco Kühnの楽器を買うとついてきます…

”ゆずのトランぺッター” 秋山璃帆さん【4/27 NHKテレビ出演】

トランペット奏者 秋山璃帆 秋山璃帆のプロフィール 神奈川県鎌倉市出身。3歳よりピアノを始める。北鎌倉女子学園高等学校音楽科入学後、トランペットを専攻。2010年、単身ヨーロッパに渡る。ドイツ・ベルリンを拠点に演奏指導を受ける傍ら、クラシック音楽…

ここ数週間トランペットの練習日誌を付けてみてよかったこと

トランペットの練習日誌をつけること ここ最近弱虫ペダルというロードレースのがちがちのスポーツアニメを見ていたのですが、そこで部長が3年間練習日誌をつけていた的なエピソードがありました。 日本の音大受験の前に毎日必ず練習日誌をつけていたことを思…

ロータリートランペットを選びにRicco Kühn(リコキューン)のあるザクセン州へ

楽器の選定にRicco Kühnの工房へ 先日書いたとおりにトランペットにはたくさんの種類があり、ドイツではロータリートランペットが必須でオーディションではもちろんB管もC管もロータリーで演奏しなければなりません。 www.tomotrp.com そして今回ドイツのザ…

【楽器をお譲りします】シャガールB管とシェルツァーC管

シャガール2/25に購入していただきました!! ロータリートランペットお譲りします シャガールB管 ハンス・ガンシュ ヘビー 金メッキ オーストリアのメーカーで、ベルリンフィル首席のガボール・タルケビや元ウィーンフィル首席のハンス・ガンシュなどが使用…

トランペット奏者の”管の消費量"がとんでもない件 トランペットの種類

この画像は管楽器奏者の”管”の消費量を表した表で、大学のトランペット部屋に飾ってあります。 これを見て分かる通り、他の金管楽器とくらべてトランペットの管の消費量は尋常ではありません笑 ホルンは基本的に1本でワグナーチューバくらいのもの。 トロン…

バイエルン州オーケストラ研修生のオーディション

1月21日にミュンヘンにオーディションを受けに行きました。 Bayrisch Orchester Akademie ”バイエルン州の音大生のための”オーケストラの研修生のオーディションというもので、毎年金管はミュンヘン音大で開催されています。 バイエルン州の音大だけなので、…

バイエルン国立歌劇場首席奏者Andreas Öttlのレッスンを受けにミュンヘンへ

バイエルン国立歌劇場首席トランペット奏者のAndreas Öttlのレッスン。

バンベルク交響楽団のトランペット奏者2人による講習会 ~オーケストラスタディ~

バンベルク交響楽団のMarkus MesterとThomas Forstner 12月12-13日にトランペットクラスで講習会がありました。 大学による講習会で、参加はもちろん無料です。今回はBamberger Symphonikerの首席奏者と副首席奏者が来て一回ずつレッスンをうけました。 Mark…

【トランペット】フリードリヒのピッコロのマウスピースの入手法

ラインホルト・フリードリヒの使用しているピッコロトランペットのマウスピースの入手方法とレビュー

ハイトーンキュインキュインのかっこいいトランぺッターを貼ってく

先日はクラシックのトランぺッターを紹介したので、今日はジャズやビックバンド系の、キュインキュインなトランぺッターを紹介します。 www.tomotrp.com トランペットという楽器がどのようにクラシックからジャズまでやる楽器に発展していったのか興味をお持…

おすすめのトランペット奏者を紹介していく クラシック

トランペット関連について。 www.tomotrp.com www.tomotrp.com トランペットは奏者によって音色が本当に大きく異なる トランペットなどの金管楽器は他の楽器と異なり自分の唇を鳴らして音を出すので、自分の身体も楽器の一部です。 トランペット自体はマイク…

トランペットを始めたきっかけ 幸運すぎる巡り合わせ 先生との出会い

楽器を始めるきっかけは色々です。 ピアノやヴァイオリンなら物心がつく前からもう親に始めさせられていてそのままのめりこんだというのがほとんど。 でも管楽器っていうのはそんなに小さな頃から演奏することはかなり難しいです。ある程度身体ができてこな…

ド、ドイツ人胸板あっつ!と思ってPower Breatheで胸囲100cmまで増やした

僕はトランペットをドイツの音大で勉強しているんですが、ドイツに来て受けたカルチャーショックの一つに ドイツ人胸板あっつ!! っていうことと すごい大きくて太い音もでるので、 な、なんか息の吐き方そのものがまるで違う!! ということだったのです。…

7/30〜9/8で帰国します

今フィンランド乗り換えでヘルシンキにいます。 この前フィンランドに行ったばかりなのに再び笑 プライオリティパスというものを持っているので無料でラウンジが使えます。 ビールもワインもコーヒーもサラダも全部無料! 5時間もトランジットがありますがこ…

ブログを始めたきっかけ。音楽家はみんな新卒フリーランス

ブログを読んだのがきっかけ 僕は子どもの頃から文章を書くのが好きで よく日記を書いたりとかはしてました。 それでドイツに住み始めた頃からブログやるかー!と意気込んだものの 受験もあったし大学生活のことじゃないしなあと思い直して そしてなにより …

トランペットの数千年の歴史についてわかりやすく説明する

トランペットといえば 吹奏楽では花形、オーケストラではここぞという盛り上がるところで登場 ビッグバンドでもリーダー、ジャズコンボでも主役 金管バンドでもコンサートマスター とまあどんな音楽やる時でも一番目立つしかっこいい楽器です。 幅広いジャン…

渡独から2か月の頃気がついたらドイツの新聞に載っていた Jens Lindemannとの出会い

3年も前の話 ドイツに来たばかりの頃 ベルリンでレッスンをしていただいていたベルリン国立歌劇場のライナー・アウアーバッハ先生の教えている大学でマスタークラスがあるということで誘っていただきました。 講師はJens Lindemann(イェンス・リンデマン)…

トランペット科演奏会

一学期に一回のおさらい会 トランペット科では一学期に一度全員で1曲ずつソロ、アンサンブルもやる演奏会をします。 先月はバロック科のがありました。 www.tomotrp.com 一昨日は夏学期の演奏会でした。 今回はアンサンブルが6曲もあるからみんな軽めの曲を…

バロックトランペットのマウスピース Egger

※マニアックなお話 昨日に引き続きバロックトランペットのこと。 バロックトランペットとは中世に使われた現代のような装置のついていない「ただの管」のトランペット。 saitomo.hatenablog.com マウスピースというのは唇を当てるところで、楽器ぐらい大事な…

バロックトランペットでブランデンブルク協奏曲2番

ブランデンブルグ協奏曲第2番 タイトルがほぼカタカナで意味不明だと思いますが、ブランデンブルク協奏曲というのは有名なJ.S.Bachが作曲した小さな室内楽曲です。 この曲はとにかく音がむちゃくちゃ高いのです。金管楽器をやられていない方にはわからない…

バロック科おさらい会

バロック科 僕は主専攻は普通のトランペットなのですが、副科でバロックトランペットを取っていて本科と同じような感じで結構レッスンを受けています。 ドイツのいくつかの音大には古楽科というものがあり、歴史的な楽器が勉強されています。 ヴュルツブルク…